将来 Web/IT 業界で働くことに興味のある学生の方たちを対象にした
インターンシップ制度です。
GMOインターネットグループの事業を横断的に技術でリードするエンジニア、
データサイエンティストたちがチューターとなり、希望するテーマを研究開発いただきます。
将来 Web/IT 業界で働くことに興味のある学生の方たちを対象にしたインターンシップ制度です。
GMOインターネットグループの事業を横断的に技術でリードするエンジニア、データサイエンティストたちがチューターとなり、希望するテーマを研究開発いただきます。
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エントリー
メイン講師は現場で活躍するエース級を投入
サポートメンバーは新卒3年以内
主要グループ会社の技術責任者が日替わりで
カフェタイムに登場
グループ研究開発本部が参加するプロジェクトの実データなどを使って、データサイエンスで解決したいビジネス課題を想定し、 機械学習モデルの選定/実装、実データの前処理、特徴量設計、評価指標策定、学習/評価など、データサイエンス業務のポイントを体験して頂きます。
現場で活躍するデータサイエンティストがチューターとなり、データドリブンな課題解決のプロセスが体験できます。
GMOインターネットグループが発行するステーブルコインGYENを活用したアプリケーションの開発、またはブロックチェーンのスケーラビリティ課題に対するソリューションや分散型金融(DeFi)のリサーチ・検証を行います。
ブロックチェーンのトレンドを理解し、技術的な課題をどのように解決していくか、どのようにビジネスに活かしていくかを現場のエンジニアのサポートを受けて体験することができます。
お題のWebサービスの構築を行い、実サービスで運用できるクオリティの構成を一人、もしくはチームで実現してもらいます。メンターにヒントを貰いながらアプリケーション全体の構成を自分たちで考え、限られた時間でどこまで構築できるかに挑戦します。スクラムベースのタスク管理も体験しながら業務での一連の流れを体験できます。
Web運用に関するソフトウェア・ミドルウェアであれば利用するものは自由に選定できますので、興味のあるものの性能調査や性能比較も大歓迎です。
日本がまだインターネットの黎明期だった1995年に、インターネット事業を開始したGMOインターネットグループ。
インターネット事業開始以来、私たちは「すべての人にインターネット」のコーポレートキャッチの下、インターネットに初めてつながり、触れたときの感動を広めていくことに取り組み続けてきました。
私たちは現状に満足することなく、活動の領域をさらに広げていくとともに、新たなビジネスの可能性につなげるさらに高度な取り組みを行っていきます。
詳しくはこちらを御覧ください。
https://www.gmo.jp/company-profile/
グループパートナー数
7,317名
※2022年12月末日時点
クリエイター・エンジニア割合
49.6%
※2022年12月末日時点
2022年度連結売上高
2,456億円
2022年度営業利益
437億円
対象者 |
・期間中に80時間程度で就業いただける方 |
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求める経験 |
下記のいずれかを求めます。 |
実施時期 | 2023年 8月21日(月)〜9月1日(金)の平日10日間 |
勤務場所 |
東京オフィス:東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー ※JR渋谷駅から3分 |
勤務時間 | 平日 10:00~19:00(休憩1時間、実労働時間8時間) |
報酬 | 時給 1,500円、交通費支給、社内カフェが無料で利用可 |
応募人数 | 35~40名程度(昨年実績:30名) |
その他 |
研究・開発に必要なリソースだけでなく「シナジーカフェ GMO
Yours」などの福利厚生施設もご利用いただけます。 |
選考 |
【Step1】エントリー ※エントリーフォームからエントリーを受け付けます。 |
応募締切 |
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応募方法 |
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エントリー
情報系 B4 Yさん
アルバイトでWeb開発の経験あり。
BlockChain
に興味。当社ブロックチェーン基盤上でブロックチェーンを利用したKYC(本人確認)サービスを開発。
情報系 M1 Kさん
大学院でデータ解析について研究。
ビッグデータ解析に興味。当社グループの広告サービスで利用される大量の生ログデータを用いた強化学習によるモデル作成に挑戦。
課題に取り組んだことで様々な技術を学べたり、ランチやカフェタイムなどで多くの社員の方々のお話が聞けて大変勉強になりました。
ブロックチェーン技術に携わっている人になかなかリアルで会えないので、今回のような貴重な機会は非常にうれしかったです。
カフェタイムやランチの時間などでグループ会社のパートナーの方と話せる機会が多くてよかったです。
朝会・夕会で、こまめにフィードバックを頂けたことが非常に助けになりました。
初めての共同開発で、互いに知らない知識の共有ができたり、ほかの人たちはどのくらいのスピードでコードを書いているかわかったのがよかったです。役割分担をしながらひとつのものを創り上げる過程が楽しかったです。
自分が持っているスキルや知識を最大限に発揮するため、今まで取り組んできた課題よりレベルの高い目標を設定し、実現のため限界まで挑戦できたと思います。