新しい技術を研究し
ビジネスや社会に還元

次世代システム研究室インターン対談

  • Y.K.

    次世代システム研究室
    第二研究開発グループ

    Y.K.(2017年度新卒入社)

  • T.M.

    次世代システム研究室
    第二研究開発グループ

    T.M.(2014年度新卒入社)

最先端の技術を研究して
サービスをより便利に使いやすく

「次世代システム研究室」という部署は、どんなメンバーが何をしている部署ですか?

  • T.M.

    T.M.

    チームメンバーは30名弱で、そのうち10数名が外国籍のパートナーです(2018年2月時点)。何をしているかは、各自の強みや興味、その時のトレンドによって様々なので一概には言えないのですが……今、私が担当しているのはブロックチェーンです。と言っても、仮想通貨関連ではなくて、ブロックチェーンの技術を他で応用できるように研究し、サービス開発を行っています。そこから生まれたサービスが「Z.comクラウドブロックチェーン」です。

各々が違うことをされているとのことですが、他にはどんな研究をしているのでしょうか。

  • Y.K.

    Y.K.

    T.M.さんの研究しているブロックチェーンだけじゃなく、新しい技術に次々チャレンジしています。例えば今はAR(拡張現実)・機械学習・ディープラーニングなどですね。GMOインターネットはインフラサービスのイメージが強いので、一見無関係に思えるかもしれませんが、常に最先端の技術をサービスに取り入れてより便利に使ってもらえるように努力を重ねています。

中でもこの人はすごい!という人はいますか?

  • Y.K.

    Y.K.

    もう全員すごすぎて……(笑)

  • T.M.

    T.M.

    博士号を持っている人も何人かいるんですが、それぞれがエキスパートすぎるので、僕には理解しきれないことも多くて(笑) でも、話を聞くと、どんなクオリティのものができあがるんだろうってワクワクしますね。

それぞれの個性に合わせた指導

「次世代システム研究室」では毎年学生インターンを受け入れているそうですが、インターン中はそのようなエキスパートの方々に直接指導してもらえるのでしょうか?

  • T.M.

    T.M.

    はい。インターン担当が固定で決まっているわけではないので、インターン生のやりたいことや学びたい技術をヒアリングして、その内容とマッチングする人が指導を担当します。

会社が元々カリキュラムを決めているわけではないということですか?

  • T.M.

    T.M.

    そうですね。基本的には本人がやりたいことを研究してもらうスタイルになっています。

Y.K.さんは入社前、実際にインターンに参加されたんですよね。いかがでしたか?

  • Y.K.

    Y.K.

    以前からベンチャー企業で開発のインターンやアルバイトを数社経験していたんですが、スタートアップばかりだったので、段々と「成功している企業の開発プロセスってどんな感じなんだろう?」と気になり始めて、いくつか大きい企業のインターンに参加しました。そのうちの1社がGMOインターネットです。インターン内容のヒアリングではCI(継続的インテグレーション)をやりたいとアピールしました。

  • T.M.

    T.M.

    部署内でCIツールの検証とか環境構築をしようとしていた時期で、「ちょうどいいね!」となって。かなりイレギュラーなんですけど担当者として実務をやってもらいました。

  • Y.K.

    Y.K.

    サーバーを貸してもらって実機で運用管理ツールを動かしたり、自動化する手法を自分で考えて実装したり、結果的に自分にとってはすごく勉強になったと思います。ちょうど学校も夏休み中だったので、約1ヶ月間、フルタイムで毎日通いました。

それだけ充実した経験をしてしまうと、インターンを終えるのも名残惜しかったのではないでしょうか?

  • Y.K.

    Y.K.

    そうなんですよね(笑)とても刺激的な経験だったので、当時やっていたバイトがつまらなくなってしまって。T.M.さんに「GMOインターネットで働きたいです」とメールして、バイトとして入社しました。バイト時代に「GMOポイント」のリニューアルを担当して、実際に稼働しているサービスのリプレイスや運用の自動化などを行ったのですが、それもすごく楽しくて、結局バイトで終えるのも名残惜しくなって新卒採用を受けることにしました。

「GMO」が持つイメージを
アップデートしたい

インターンを経て新卒で入社する人も多いのですか?

  • T.M.

    T.M.

    毎年10名強のインターン生を受け入れていますが、その中から新卒で入社したのは4年間で2名なので、決して多くはないです。インターンは、面接だけではわからない技術的なポテンシャルを知ることができますし、学生側も入社前に部署の雰囲気を肌で感じられるので、相互理解の場という側面があります。でも、僕たちがやっているインターンは、あくまでもGMOインターネットという会社のことを知ってもらう1つのきっかけと位置づけています。

    また、新しい技術を研究し、ビジネスや社会に還元し続けていくことが僕たちのミッションなので、一緒に何かを生み出していける方に来ていただきたいという思いが強くて。なので、受け入れ人数から考えると、内定を出している数自体が少ないというのもあるかもしれません。

  • Y.K.

    Y.K.

    僕は、インターンをする前からGMOインターネットのことは知っていて、「お名前.com」や「ConoHa」を使っていました。それもあってインフラ屋さんというイメージが強かったんですが、インターンを経験して印象がガラッと変わりましたね。インフラやアプリケーションといった領域にかかわらず、新しい技術に触れたい、エキスパートがどのように働いているのか知りたいと思っている学生にはピンポイントで刺さると思います。
    正直、普通に就活しているだけではわかりづらい部分なので、インターンを通じて「GMO」の新しい一面を知ることができる、素晴らしい取り組みだと思います。

では、どんな学生に次世代システム研究室に来てほしいと思いますか?

  • T.M.

    T.M.

    何か1つのことを突き詰めて学ぶことが好きな人、でしょうか。エンジニアリングじゃなくてもいいので、積極的に勉強をして新しい技術にチャレンジして、それをアウトプットできる人が向いていると思います!