互いを理解・尊重し、最大限の利益を生み出す GMOインターネット株式会社 インフラエンジニア S.H

物事を仕組みから理解する

インタビューイメージ

初めてパソコン・インターネットに触れたのは20歳位の頃です。その頃周りにはまだパソコンを使ってる友人もおらず、「パソコン=オタク」という概念が強く浸透していたので周りには隠れて触ってました(笑)

車で走る事が好きだったので、その情報収集や同じ趣味を持つ人たちと交流したりしていく中で一気に興味を持つようになりました。そこからWebサイトを立ち上げ、DTPやFlash,Perlでイメージしたものを形にしたり、Web,MAIL,FTPを仲間内でシェアしたり、借りているサーバに欲しいライブラリが入ってなかったら自分でサーバを立てて、自動化したければシェル組んで走らせたり、スペックにボトルネックが出ればHWの構成見てパーツを交換して……みたいな事をやってたらいつの間にかそれが仕事になってたという感じです。

まず触って仕組みを理解しようとする傾向が強いので、「習うより慣れろ、教わるより盗め」というタイプですね。なので前提知識をつける技術書はほとんど読んだ事がないんです。

SI事業者を経て再度GMOインターネット(株)へ

インタビューイメージ

GMOインターネットグループへ入社したのは22~23歳くらいの頃かな? よく覚えていないんですが、とりあえず最初はアルバイトでした。データセンターの監視運用などを、確か朝6時くらいからの「早朝シフト」でよく入っていたと思います。

数年経験を積んでから、大手SI事業者に転職。とにかく働き詰めの毎日でよく朝方タクシーで帰っていた事を覚えています。当時の私の感覚でいうとかなり背伸びした業務を任されていたので、一心不乱に仕事していました。しかもどの会社も同じですが、高いハードルを一つ越えると次はもっと高いハードルが待っている……仕事って大変だなとつくづく思います(笑)

そこで経験を積み、自信みたいなものがつき始めた頃、以前GMOインターネット(株)でお世話になっていた(今の上司である)部長に、「もう一度うちで働かないか」と声を掛けていただきました。

最初のミッションは、『業務効率化』と『最適なリソースの活用』。これを達成する為に必要だと思う業務を自分で見つけて自分でやるということでした。その頃はもう上場していて商材がどんどん増えている最中だったので、フローやマニュアルの統一化など一定の品質を保ちつつも稼動効率を高める施策を打ち、限られたリソースで幅広く、より多くの商材に対応できる部署にしようと思いながら動いていました。この辺もベンチャーならでは、個々に委ねられている部分が多かった事から、自分の経験から良いと感じた部分のみ取り入れ、そうでないものは省いたりと好き勝手やらせて頂きました。

元々はミドルのエンジニアとして活躍するつもりで入社したのですが、実際は、広く浅く『何でも屋』みたいな立ち位置で仕事をしています。

良い意味で互いのキャラクターを理解し、仕事を分担する

GMOインターネットグループには、「会社」の色に染まっている人材が比較的少なく、多種多様な人材で構成されています。以前働いていたSI事業者の場合、その人の得意・不得意ではなく、半ばシステマティックに仕事が振られてくる。会社の一員として仕事をこなしているといった感が否めませんでしたが、GMOインターネットグループでは、周りの人間が自分のキャラクターをよく理解してくれていて、「この仕事ならこの人」という感じで仕事を振ってくれるんです。

逆に言うと、いろいろなキャラクターがいて、それを互いに理解尊重しているからこそ、適材適所で仕事を振ることができる。誰にこの仕事を任せれば、どんなやり方で進めれば、最もスムーズに最大限の利益をもたらすことができるのか? みんなでそれを精査しながら業務を進めていくことができる、そこが当グループで働く面白さや魅力だと思います。

「人から必要とされる」ことが仕事の活力になる

インタビューイメージ

GMOインターネットグループには、その年に最も活躍したスタッフや会社・部門を表彰する『GMOインターネットグループアワード』という賞があるのですが、2011年度の最優秀個人賞(技術部門)を受賞させていただきました。

僕らの仕事は営業とかと違って実績や結果がはっきり出ないもの。何か(トラブル)が起きる前の火消しやトラブルを少なくする為の施策を打つ、というような人の目に触れない地味な仕事です。それなのに、まさか完全裏方の自分がこんな賞をいただけるなんて、本当に驚きました。「こんなところまで見てるんだ!?」って(笑) もちろん、自分だけに対する評価ではないですが、素直に今回の受賞は良いきっかけになったと思います。

人から頼りにされたり、必要とされることって、仕事に対するモチベーションを大きく変えますよね。誰かの役に立っていると感じるから、次にもっと良いもの(サービス)を提供しようと考える。

自分にとっても例外ではなく、誰かに必要とされることで「もっと頑張ろう」と思えたり、新しい技術を追求する活力になっています。その技術がまた誰かの役に立ち、さらに新しいサービスが生まれていく、このサイクルを大切にしていきたいですね。これからも人との繋がりを大事にしながら、GMOインターネットグループの一員として頑張っていきたいと思っています。

GMOインターネット(株) インフラエンジニア S.H

Profile
GMOインターネット(株) インフラエンジニアS.H
データセンター監視運用、大手SI事業者での大型案件担当という経験を経てGMOインターネット(株)で『業務効率化』と『最適なリソースの活用』というミッションに取り組んでいる。さらに、その年に最も活躍したスタッフを表彰する『GMOインターネットグループアワード2011』では最優秀個人賞(技術部門)を受賞。

前へ

  • GMOインターネット 常務取締役CIO 山下 浩史
  • GMOインターネット 取締役CTO 堀内 敏明
  • GMOメディア 取締役 別府 将彦
  • GMO RUNSYSTEM JSC 取締役副社長 Nguyen Tan Minh
  • GMOインターネット メディアフロントエンドエンジニア/デザイナー I.T
  • GMOインターネット インフラエンジニア K.G
  • GMOインターネット インフラエンジニア P.H
  • GMOインターネット インフラエンジニア H.K
  • GMOインターネット アーキテクト M.D
  • GMOインターネット ネットワークエンジニア W.T
  • GMOペイメントゲートウェイ 取締役副社長 礒崎 覚
  • GMOデジロック 代表取締役社長 平岩 健二
  • GMOインターネット インフラエンジニア S.H
  • GMOインターネット 主席アーキテクト N.H
  • GMOインターネット ソフトウェアアプリケーションエンジニア K.C
  • GMOインターネット データベースエンジニア K.M
  • GMOインターネット ネットワークエンジニア N.M
  • GMOインターネット Webデザイナー N.F
  • GMOインターネット アプリケーションエンジニア M.J
  • GMOクリック証券 アーキテクト W.S
  • GMOメディア オペレーションエンジニア U.D
  • GMOペパボ Webデザイナー Y.A
  • GMOペイメントゲートウェイ アプリケーションエンジニア T.J
  • GMOインターネット ネットワークエンジニア T.S
  • GMOメイクショップ Webデザイナー S.Y
  • JWord アプリケーションエンジニア T.H
  • GMOシステムコンサルティング アプリケーションエンジニア O.T
  • GMOリサーチ アプリケーションエンジニア T.W
  • GMOインターネット デザイナー M.K
  • JWord アプリケーションエンジニア V.M
  • JWord 取締役 張 樹春
  • JWord フロントエンドエンジニア/デザイナー N.N
  • GMO NIKKO インフラエンジニア N.T
  • GMOペパボ インフラエンジニア T.S
  • GMOメディア フロントエンドエンジニア/デザイナー T.M
  • GMOメディア ディレクター/プランナー T.R
  • GMOインターネット インフラエンジニア G.N
  • GMOインターネット テクニカルエバンジェリスト S.H
  • GMOインターネット アプリケーションエンジニア S.F
  • GMOインターネット インフラエンジニア S.F

後ろへ