次世代システム研究室
最新のテクノロジーで
ビジネスを成功させる
業務内容
- 01プロジェクト業務
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              完全新規サービスの立ち上げAI、LLM、NFT、アドテクなど技術トレンドを活用した新規事業に初期段階からアサイン。クラウドやフレームワークなど技術要素の選定をはじめシステム全般に関する裁量権があります。     
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              グループの既存サービスにおける
 新規機能開発およびリニューアル支援AIを活用した新規機能開発、オンプレからクラウド移行のプロジェクト、API等コア機能の大規模リニューアル、モダンな構成(フロントエンド刷新)など。 
 ・フィンテック
 ・アド
 ・EC
 
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- 02研究開発業務
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              LLM活用PoCRAG、Vector DB、Graph DB、AIエージェント、OpenAI、ChatGPT、Gemini、Claude、Llama、Hugging Face 
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              ブロックチェーンEthereum、Defi、DID 
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              クラウド新機能検証AWS、Google Cloud、Azure、OCI 
 
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開発体制・技術
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            要件定義から参加経営層から方針の相談を受けることが多く、要件に対して設計と見積もり段階からプロジェクトに参加します。 
 システムに関する技術選定に強い裁量権があります。
 既存サービスへのAI導入プロジェクトやサービスの大型リニューアルなど、トレンドに沿った開発プロジェクトを担当します。
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            全行程を一気通貫で対応グループ会社と協力したチームを編成し、基本設計、詳細設計、実装、テストを行います。 
 長期的に運用に携わり、本番運用時に発生する突発的なトラブルへの対応を経験できます。
開発の流れ(例:LLM活用サイト)
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            - サービス企画
- 担当マネージャーが会議へ参加してシステム面の相談先を担当
 
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            - 基本設計の素案作成
- 言語/フレームワーク、クラウド/DBの選定、コスト感の確認などを担当
 
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            - プロジェクトメンバーのアサイン
- 特定の分野に精通せずともプロジェクトに参加できるチャンスあり
 
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            - 開発
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                プロジェクトオーナーやデザイナーと一緒に開発を行う
                - ・機能要件の整理
- ・画面デザインから細かい要件の洗い出し
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                    スプリント1   機能A 
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                    スプリント2   機能B 
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                    スプリント3   機能C 
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                    スプリント4   機能D 
 
 
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            - 試験・リリース
 
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            - サービス向上のため継続開発
- 本番稼働後も新機能の開発や調整を継続して保守
 
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大阪支社でも採用活動中
次世代システム研究室は、「大阪研究開発グループ」として大阪にも拠点を持ち、研究開発を行っています。 大阪で働きながら、東京のプロジェクトにも参加が可能です。 関西に在住の方もぜひご検討ください。
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      よくある質問
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          Q.どんなエンジニアが活躍していますか? A.活躍している人の出身分野は多岐に渡りますが、テックリードやフルスタックエンジニアを目指している人に最適なポジションになると考えています。 - ・新しい技術を楽しみながら開発できる人
- ・課題を深く掘り下げて解決する職人気質
- ・広い技術範囲に適応できる器用なオールラウンドプレーヤー
 
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          Q.どのような案件にアサインされますか? A.以下のようなプロジェクトにアサインされます。最新の技術を活用した新規開発のチャンスが多いポジションになります。いずれにおいてもトレンドに合わせた技術検証とプロダクトへの導入が求められます。 - ・新たにサービスを立ち上げるプロジェクト
- ・グループ会社のサービスにてAI等の新技術を用いた機能を開発するプロジェクト
 

