INTERVIEW ARTICLE

エンジニア職

A.Y

2006年入社

システム本部 UXデザイン開発部 部長

ものづくりを楽しみながら、 常に挑戦し続ける

チーム全貝がものづくりに集中できるように

「お客さまにどれだけの付加価値を提供できるか」をミッションとするUXデザイン開発部には、コントロールパネルや申込画面を開発するチームと、会員情報の管理、 請求入金管理、 プロビジョニングなどを担当するチームがあります。一般的にUXというと画面にフォーカスされがちですが、 素早いサービス提供や状況に合わせた情報の通知、 多様なお支払い方法など、 お客さまとの全ての接点で如何に気持ちよくサービスを使ってくださるかという「体験」にこだわり、 これらの機能開発・ 運用を一貫して行える体制作りを行っています。 開発プロジェクトで私がもっとも心がけていることは、 全てのメンバーにものづくりに集中できる環境を提供することです。 チーム内コミュニケーションが活性化する雰囲気づくりや、 納期優先でもエンジニアのやりたいことを実現させられるよう他チームとの連携にも心がけてきました。システム開発に関してのマネジメントはほとんどしていません。もちろんプロジェクトを進める中で困っていることやボトルネックがあれば、アドバイスや課題解決を行いますが、技術選定から開発プロセスにおいてもボトムアップでやっています。

遠隔地の開発拠点とのコミュニケーション

GMOインターネットは2018年4月から北九州市の小倉にもオペレーションセンターを開所しました。 そこでは、東京と共同でシステム開発も行っています。チームで仕事をするエンジニアにとっては、コミュニケーションがとても重要です。双方のやりとりは、 当初はチャットベースだったのですが、すぐにフェース・ツー・フェースでのコミュニケーションが必要だと感じました。そこでカメラや大型モニター・ タブレットなどを活用し、 双方のオフィスを常時接続、 必要があれば気軽に声をかけて会話できるようにしています。これらも現場のエンジニアが新しいガジェットを試すための購入補助制度を活用し、自発的にレビューし合って、 形になったものです。 しかしまだまだ課題は多いです。もっと遠隔地とのコミュケーション密度を上げて、 これらが当たり前になってくることで、どこにいても業務ができる環境を提供できると、自宅から育児や介護と仕事を両立させたり、好きな場所から能力を発揮したりするなど、 エンジニアの働きやすさにもつながると考えています。

ものづくりが好きな人にもっと知ってもらいたい

GMOインターネットでは全てのサービスを自社開発・自社運用するというのがポリシーです。サービスはリリース後も常に進化し、お客さまをどんどん増やしています。私はもともとカスタマーサポートにいたのですが、そこでお客さまの要望を伺っているうちに、自分でサービスを作りたいと思うようになりエンジニアにチャレンジしました。 そのためサービスを利用していただいているお客さまの目線は、 絶対に忘れないようにしています。ただしお客さまの要望を踏まえたうえで、 こちらから提案できることも重要です。我々のチームはいつもUXのことを考える専門家でなければなりませんが、 知識や常識を鵜呑みにせず時には思い切ったデザインや体験を提案していけるようにならなければと考えています。 GMOインターネットのエンジニアは、ものづくりを楽しみながら常にいろいろなことに挑戦し続けています。この先も10年20年お客さまに愛されるサービスを作り、育てていきたいですね。