様々な経験から
多面的な視点を
養っていく

engineer interview

  • アプリケーションエンジニア
  • 2013年入社

システム本部 UXデザイン開発部 
IAプロダクトチーム

T.S.

お客さまの声をプロダクト設計に反映

入社から今までの経歴を教えてください。

2013年に新卒で入社し、ホスティング事業部のお客さまセンターで半年間「お名前.comレンタルサーバー」のオペレーター業務を経験しました。その後、プロダクト設計・企画チームに異動して、「ConoHa」「Z.com」などホスティングサービスの立ち上げを担当しました。

2016年7月からは、「GMOブレイクスルー・オプション」という社内FA制度を利用してシステム本部UXデザイン開発部IAプロダクトチームへ異動し、アプリケーションエンジニアとして「ConoHa」「Z.com」「お名前.comレンタルサーバー」の会員管理・販売管理基盤の開発運用を行っています。お客さまの個人情報やご契約内容などを管理する大事なシステムなので、とてもやりがいのある仕事です。

業務内容は幅広く、キャンペーンのための新規開発をしたり、現場の業務効率化に繋がる機能開発を行ったり、海外支社とのコミュニケーションを促進させるブリッジエンジニアのような仕事をすることもあります。

[1日の流れ]

  • 10:00

    出社/タスク確認

  • 11:00

    開発

  • 13:00

    お昼

  • 15:00

    運用業務

  • 16:00

    定例MTG

  • 20:30

    飲み会等

システム本部 UXデザイン開発部 IAプロダクトチーム T.S.

経験を最大限に活かせたジョブチェンジ

GMOブレイクスルー・オプション制度を行使した理由を教えてください。

学生時代に本格的にプログラミングを勉強したことはないのですが、手を動かして何かを作ることが好きだったので、HTMLでWebサイトをつくる程度の基本的な知識はありました。そのため、入社時に漠然とフロントエンドエンジニア職を希望していましたが、結果は総合職としての採用でした。入社後、事業を推進する部門に配属されて対お客様のオペレーター業務やプロダクト設計業務などを担当していたのですが、作ることが好きで諦めきれなくて。この制度を使ってエンジニア転向することを決めました。
早い段階から3年後の目標を定め、やりたいこととその実現のために必要なスキルを確認し、業務後や休日を使って少しずつ技術を習得していったことで、スムーズに異動を実現することができました。

他部署へ異動した後、苦労されたことはありますか。

当たり前ですが、エンジニアとして周囲とのスキルの差が大きいので、その差を埋めるための勉強は今でも続けています。

ただ、前部署で自分が設計をしたプロダクトサービスを扱うことになったので、ゼロからのスタートというわけではありませんでした。なので、他のエンジニアの方に比べてプロダクトに対する理解度の高さが大きなアドバンテージになったと思います。

そのアドバンテージを活かせた経験はありますか?

僕の経験をフルに活かすことができたのが、海外支社のあるベトナムでのプロジェクトです。ベトナム現地のエンジニアに対して開発するシステムの仕様を伝えたり、出来上がったものを確認して修正指示を出したりする役割です。現地エンジニアは僕たちの扱っているサービスへの理解も低く、開発スキルに加えてプロダクト設計のスキル、サービス理解が必要だったので、僕が適任だとプロジェクトを任せていただきました。いろいろな経験を積んできたからこそ、こういった新しい取り組みで指名されることができたと思っているので、今では自分のキャリアを誇らしく思っています。

システム本部 UXデザイン開発部 IAプロダクトチーム T.S.

スキルアップし続けて更なるチャンスを掴む

エンジニアとしての理想像は?

今までの経験を活かして、事業推進側の考えに寄り添った"売れる"仕組みを設計できるようなエンジニア像、というのがしっくりくるのかなと思っています。バリバリ技術スキルを伸ばすだけじゃなく、多方面の知識を持って、自分からシステムの形を提案できるエンジニアになっていきたいです。新しいプロダクトをリリースしたい、新しい機能を追加したいといった時に、無理のない実装方法を考えてスピーディーに提供していけたらと思っています。

また、最近は「Z.com」を中心に海外進出が加速していて、海外の仲間と一緒に仕事をする機会が増えてきているので、コミュニケーションをスムーズに行うためにも英会話ももっと勉強していきたいと思っています。

学生へ向けてメッセージをお願いします!

僕がGMOブレイクスルー・オプション制度を使ってエンジニアになったように、入社時にスキルや経験がなくても、努力次第で希望する職種になれたり、やりたい仕事を獲得できたり、就職してからでもさまざまなチャンスを手にすることができます。

今思い返すと、就活中は"お祈り"されることも多く……何が正解かわからなくなって、かなり迷走しました(笑) なので、いろんな企業を見て回れる貴重なイベントだと割り切って楽しむくらいの気持ちでいいと思います。これで人生のすべてが決まるわけではありません。もっと先の、自分の成長した姿を思い描きながら、就職活動をがんばってください!