AIで金融ビックデータを解析する


S.K.2017年入社

研究所で植物の代謝などの研究を経て、GMOインターネットへ入社

入社したきっかけはデータと技術の魅力です。個人的にデータサイエンティストにとってはデータが一番大事な武器で、データがたくさんあるところに入れば、自分の能力を最大に発揮できるのではないかと思いました。また、データがあっただけでは意味がなく、最先端の技術に力を入れているところではないと、ただデータを眠らせるだけ。この二つを持っている環境に入れば、自分が楽しく急成長することを期待できるのではないかと考えました。

現在、証券・FXの事業でのプロジェクトに参加しています。FXは為替レートがミリ秒で変動するため、様々な技術を利用し解析しています。しかし金融データは予測が難しい特徴があり、より良い技術・手法の発展はまだ課題になっています。今後、最先端技術を利用し、FXだけではなく、仮想通貨などの金融関係のデータをチャレンジしてみたいです。また、金融だけではなく、様々なビジネス課題にも活かしてみたいです。

ある一日の流れ



9:40出社

コーヒーを飲みながら、収益をチェックします。収益関連の時系列データの中に気になるところが見つかったら、朝会後上司にディスカッションします。

10:00朝会

チームの朝会で進捗等の確認し、問題や対策を共有します。

10:30解析・ディスカッション

朝気になったデータがあれば、すぐ共有し、対策が必要かどうかチームと検討します。なければ、データ解析を行います。

12:30ランチ

会社の近くで、様々な人とランチします。

14:00ミーティング

定例ミーティングで業績数字の共有を受けます。証券部門の担当者と進捗や解析結果を共有し、優先順を決め、次の解析を行っていきます。

15:00開発や解析作業

ディスカッションしやすい、賑やかな環境で開発や解析に集中します。

20:30退社

会社のボルダリング部に参加したり、友達と飲み会に行ったり、帰ってご飯を食べながらドラマを見たりします



ワークスタイル


Q.仕事のやりがいを教えてください。

楽しさと成長です。毎日、予測できないデータが出てきて、どう解析するかを考えるだけで、ワクワク日々が始まります。また、スピード感が速い環境の中にある業務をこなすため、いつも適切な手法・技術を勉強しなければならないです。そこで、自分の日々成長が感じています。

Q.次世代システム研究室で働く魅力はなんでしょう?

やりたい放題ですかね(笑)
クリエイティブなアイデアでビジネス改善につながりそうだったら、論理的に聞いてくれて、活発に検討してくれるチームです。チームの中にも様々な得意分野の人たちがいるため、周りから色々なことが勉強できます。かつ、仕事のスピード感が速いので、とても成長できます。

Q.次世代システム研究室を一言で言うと?

様々な得意分野の人たちが集まり、最先端な技術でビジネスを支えていく大人学校。

Q.いままでで一番嬉しかったプロジェクトでの思い出

FXの改善開発プロジェクトです。エンジニア経験がなく、データサイエンティストになったばかりの私。いきなり全く予想できない金融ビックデータを解析する機会を頂きました。成功するため、様々なテクノロジーを勉強でき、楽しく、頑張って、今まで一番嬉しくて良い思い出でした。

Q.いままでで一番つらかったプロジェクトでの思い出

ほぼ毎日ワクワクしながら、楽しくやっていますので、特につらい思い出はありませんね。今までで一番難しいタスクといえば、日本語の社是を読むことですかね。

Q.注目している技術

機械学習、強化学習、Capsule Network、Apache Arrow、PySpark、HiveQL