ハングリー精神が最大の原動力

GMOインターネットグループ2010 最優秀個人賞

年に一度、その年に活躍した会社・部門・チーム・個人を表彰するGMOインターネットグループアワード。2008年から始まった栄誉あるグループ横断のイベントです。そして2010年度に最も活躍した個人に贈られる、『最優秀個人賞』にグループスタッフ約2000名の中からノミネートされたのは33名。その中から最優秀賞に輝いた、営業本部 メディア営業部 アシスタントマネージャー 藤﨑友輔。

入社4年目にして驚異の売上実績を叩きだし、部署で通期1位という成績を収めた藤﨑アシスタントマネージャーに受賞の喜びや賞への思い入れ、さらに営業の秘訣まで語っていただきます。

お世話になっている先輩に、受賞することで恩返ししたい

━「最優秀個人賞」を受賞した感想を教えてください。

ずっと狙っていた賞だったので、とにかくめちゃくちゃ嬉しいです!

2007年に新卒として入社以来、先輩になる岡田マネージャーと岡本アシスタントマネージャーと一緒にお仕事をさせていただいているんですが、この2人のことを仕事面だけでなくプライベートも含めてとにかく尊敬しているんです。 その尊敬する先輩が過去に連続でアワードを受賞していたので、2010年は自分が受賞するんだ、という意気込みで日々営業していました。2人には、本当にお世話になったので、受賞することで認めてもらいたかったし、一番の恩返しだと思っていたんです。

先輩たちだけでなくチームのみんなも喜んでくれて、チーム全体を盛り上げることができたのも嬉しかったです。あ、でも先輩に「授賞式でのコメントが面白くなかった」って、ダメ出しされましたけど(笑)。

ハングリー精神が、最大の原動力になっていた

━受賞に向けて、どんな努力をされていたのですか?

受賞経験者である先輩たちの営業術を盗んで実践したり、自分の中の目標を「無理だろ」って思うくらい実際の目標より高めに設定して、それを追いかけたりしました。毎日最低でも必ず1件は受注すると決めていたんですが、 「1日1件」じゃなくて「午前中に1件」と自分を追い込んで営業してましたね。あと、2位の人間の倍やって、圧倒的な1位になろうと思って数字を追いかけていました。

その他には・・・インセンティブがなければ生活できない!というくらいに自分の気持ちを追い詰めるとか(笑)。生活に追い詰められて生まれるハングリー精神が、ある意味で最大の原動力になっていたのかもしれません(笑)。

━2007年に入社してからの4年間は順調でしたか?

とんでもないです! 今はJWord販売を行っていますが、その前は別のサービスを担当していたんです。そのとき、どうしても仕事を辞めたくなって悩んでいた時期があったんですが、2人の先輩たちが相談に乗ってくれて救ってくださったんですね。

もちろん今も、上手くいかないことや落ち込むこともあります。でも、先輩に言われた「いい加減社会人になれよ」(“いい加減”は、ちょうどいい加減)という言葉を思い出しながら、なるべく自分の中で気持ちを切り替えるように努力して乗り切ってきました。

プライドやポリシーを持っていなければ、営業はできない

━藤﨑さん流の営業の秘訣や、営業観を教えてください。

僕はB to BよりもB to Cが好きなんです。そのせいか、お客様も個人事業主が多いのが、たぶん最大の特徴だと思います。 1回の電話でだいたい40分ぐらいお話しするんですが、その間にお子さんのお話まで聞くこともあります(笑)。 それから誕生日も覚えていて、こちらから電話を差し上げたりもしていました。そういう交流が好きなんですよね。

それから、仕事にメリハリをつけてできるだけ残業はしないようにしています。営業観というほどのものではないですが、「人からどう見えるか」を意識していなければ、といつも心がけています。プライドやポリシーを持っていなければ、営業はできないですよね。

━賞金はどう使われました?

まずは両親にハワイ旅行をプレゼントしました。それでほとんど使ってしまったんですが、残りはお世話になった人たちへの恩返しとして使おうと思っています。

━今後の目標をお聞かせください。

僕にも部下ができたので、まずは最優秀新人賞を取れる新人を育てることでしょうか(笑)。部下を育てながら自分も数字を追いかけて、チーム賞の受賞ができれば一番ですね。 アワード受賞は先輩からの伝統なので、これはぜひ受け継いでいきたいなと思っています。

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