UX設計で1pxの先にあるハッピーを


T.I.2006年入社

在京テレビ局を経て、2006年にGMOインターネットへ入社。ブログメディア「Yaplog!」でクリエイティブディレクター。GMOクリック証券でウェブマスターとして従事し、2009年にFX専業の子会社立ち上げに参画。2010年から次世代システム研究室でUI/UX設計・フロントエンドまわりといったユーザーが直接触れる部分を主に担当しています。僕らが提供するサービスを使ってくれるユーザーにとって価値のあるサービスとは何か。「心地よいユーザー体験とは」を日々考えています。

サービスのUXを改善するためにグループを横断して、改善サポートをしています。時にはサービスのKPI改善を目的に、社内向けアナリティクスツールをチームで開発し、DBを操作できないディレクターやクリエイティブスタッフでも容易にABテストが出来る環境を構築したりもしています。

最近は複数のプロジェクトでサービスの創出・UX改善を進めながら、PR活動のサポートや新卒エンジニア向け研修での講師など、サービスを作る皆が働きやすく、良いモノづくりが出来る仕組みを考える時間も増えてきたと感じています。


ある一日の流れ



9:40出社

健康的に徒歩通勤を心掛けてます。出社後は一日のスケジュールを確認。メール対応の他、SNSやRSSなどでトレンド情報をチェックしています。

10:00朝会

次世代システム研究室は開発手法としてスクラムを導入していて、毎朝5分程度で進捗や問題点の共有を行っています。

13:00同業他社の友人とランチ

渋谷には同じ業界の会社が多く、近況報告や情報交換など話に花が咲きます。

14:00UI設計・検討

BtoC新規サービスの画面設計。チームで決めたコンセプトや仕様に沿って、検討していきます。僕はペーパープロトタイピングで入ることが多いです。お気に入りの音楽を聞きながら、集中の数時間です。たくさんの検証端末に囲まれながら、1pxの先にあるハッピーを探しています。

17:30ミーティングは白熱

自分が主催のMTG。社内のカフェスペースでお茶をしながら、ブレインストーミングすることも良くあります。レビュー等の際には操作性へのこだわりが強いメンバーも多いので、とても白熱した時間となります。僕自身、LeanUXの考え方を推していて、出来る限りホットモック(動くサンプル画面)を作り、PDCAのサイクルが早くまわるようにしています。

20:00退勤、友人に誘われ夜カフェゴハンへ

社内外のUI/UX設計をしている友人同士で夕食やアルコール。議論が盛り上がると終電間際になることもしばしばです。(苦笑)



ワークスタイル


Q.仕事のやりがいを教えてください。

企画から入るのは当然で、最大の目標は「ユーザーの笑顔」。これに向かってディレクター陣や事業責任者と一丸となり、良いモノづくりができることです。

Q.次世代システム研究室で働く魅力はなんでしょう?

自分自身がやりたいこと。伸ばしたいスキル、得意なことをチームが尊重してくれる。枠にとらわれず最高にクリエイティブでいることを求められる場所。そしてそのスキルをユーザーに価値として提供できるビジネス環境があること。

Q.次世代システム研究室を一言で言うと?

新しい技術・手法でインターネットを楽しく便利する集団

Q.いままでで一番嬉しかったプロジェクトでの思い出

Gゲー、クリック証券をはじめ、どのサービス・プロジェクトでもローンチ後、一人目のお客さんの申込が確認できた瞬間は嬉しいですね。

Q.いままでで一番つらかったプロジェクトでの思い出

スマホ黎明期は各端末の仕様変化がとても激しかった。マーケットが成熟していなかったので当然です。また、端末差異も小さくなかったので、手探りで改善を進めていた記憶が強いです。今ではそれも良い思い出です。

Q.注目しているトレンド

モバイルUIの今後が気になっています。フィーチャーホンではハードキーだった入出力UIが、スマホでは画面一体のタッチパネル化。近年では音声入力などにインターフェースが遷移しています。そしてウェアラブルと言われるメガネ型、腕時計型端末の登場で我々が提供すべきUIはもっと便利になると注目しています。