インフラ自動化で存在すら感じさせない


N.O.2005年入社

メーカー系保守会社のCEサポートの後、2005年にGMOへジョイン。メディア部門、ネットリサーチ部門のインフラエンジニアを経て、2012年より現職です。

ゲーム事業の新プロジェクトに伴いインフラの人材を募集していたので好機と考え飛び込みました。その後はゲームを中心としたモバイルエンターテイメント関連のプロジェクトやコマース関連のプロジェクトのインフラ構築やサポートを通してお客様に『笑顔』『感動』を提供できるよう精進しております。

次世代システム研究室でもインフラエンジニアにタスクが集中してしまう状況がたびたび発生します。

私自身、インフラエンジニアにタスクが集中するのは良くないと思っていますので、インフラ自動化を推進したり勉強会で啓蒙したりしてタスクの分散化を図り、自分の存在感を無くしていければと考えています。

ある一日の流れ



10:00監視

直接運用を担当しているプロジェクトについて、モニタリングツールやアラートメールをチェックして異常がないか確認をします。

11:00データセンター

LANケーブルの結線を変更します。
最近はパブリッククラウドの利用が増えて、オンプレミスのサーバを利用する機会が減った事もあり、データセンターに来る事は滅多にありません。

12:30ランチ

部内のエンジニア数名とランチに行きます。雑談に花が咲きます。仕事が全く関係ない話題で盛り上がる事の方が多いです。

13:30インフラのコーディング

書きかけのコンフィグレーションツールのコードを仕上げます。手元のVMを自動構築後、問題なさそうなら自分のブランチにコミットして、後ほど手のあいてるエンジニアを探してレビューをします。

15:00MTG

関連するプロジェクトの定例MTGに出席し、KPIの共有を受けたりシステム運用面でのアドバイスを行います。

18:00エンジニアにアドバイス

プロジェクトで関わりのあるエンジニアからアラートについて相談を受けることもよくあります。モニタリングツールやサーバの統計情報、ログなどを見ながらアドバイスをします。

20:00退社

夕食は家族と過ごすことが多いです。



ワークスタイル


Q.仕事のやりがいを教えてください。

手作業が減ったり、サーバが減ったり、消費電力が減ったり、ラックが減ったりした時に幸せを感じます。

Q.次世代システム研究室で働く魅力はなんでしょう?

– 新規プロジェクトがつぎつぎ舞い込んでくるので、様々な仕事ができます。業種では主にグループで注力している分野、モバイルエンターテイメントやコマース関連が多いですが、全く関連の無い方面もあり油断はできません。BtoCもあればBtoBもあり様々です。
– プロジェクト支援の性質上、運用フェーズでは徐々に専任のエンジニアに引き継いでいく形になりますので、恒常的に夜も社用携帯で起こされるという状況は少ないと思います。
– スピリットベンチャー宣言を共有したグループの仲間たちとのプロジェクトになりますので、新しい技術を導入しやすい土壌があります。通常の受託開発と違い、開発が終わって運用フェーズに移行した後も関わりは続きます。特にインフラですと運用時に問題が発生する事の方が多いので、フィードバックも得られやすいです。

Q.次世代システム研究室を一言で言うと?

上位から下位レイヤまでのエキスパートがいるので、良い刺激を受ける事ができます。

Q.いままでで一番嬉しかったプロジェクトでの思い出

自分が支援したプロジェクトのシステムが問題なく運用されているのを見るとホッとしますね。ただ運用するだけじゃなく、いい感じにカスタマイズされていたりすると嬉しくなります。

Q.いままでで一番つらかったプロジェクトでの思い出

一時的に複数のプロジェクトで、インフラの仕事が重なってしまい、障害対応のサポート、構築と立て続けに対応していた時はつらかったですね。チームの皆さんが細かい仕事を肩代わりしてくれたおかげで何とか乗り切りました。

Q.注目している技術

インフラCI、コンテナ技術、構成管理