多分野での業務経験を活かし、ゲーム開発に取り組む GMOゲームセンター株式会社 アプリディレクター Y.K

管理、営業、マーケティングといった多分野の業務を経験

 

2007年にGMOインターネット(株)に新卒で入社しました。面接の時に「新しいサービスをつくりたい」とアピールしたことがあり、サービス全般を知るうえで役立つ全商材の請求・入金を管理する営業管理に配属されました。
そこには1年半近く在籍しましたが、主にサービスの請求・入金業務について学びました。またエンジニアとやりとりすることも多かったため、今思えばシステムの基礎的な知識を吸収できたと思います

その後、お客様に電話でドメイン更新のご提案をする営業の仕事を約半年経験。入社3年目からは、ドメイン事業部の営業戦略チームに異動し、「お名前.com」のマーケティングを担当しました。

具体的には、集客やキャンペーン施策の立案、ウェブサイトの制作、新ドメイン発行にかかわる業務などに取り組みました。当時のドメイン事業は「ブランド戦略」から「価格戦略」にシフトしていた頃でした。そのため、価格的なメリットを打ち出したキャンペーンを積極的に展開することで、ドメイン登録件数を大幅に伸ばすことに貢献できたと思っています。

Gゲーの海外展開メンバー公募に立候補

マーケティングを担当して2年くらい経った2010年12月のことです。Gゲー by GMO(以下「Gゲー」)の海外展開に向けてメンバー公募があり、思い切って立候補しました。その動機としては、入社前から抱いていた「新しいサービスをつくる」という思いを実現でき、また海外勤務のキャリアも築くこともできると思ったからです。

プレゼンでは、これまでドメイン事業部で培った実績やノウハウをGゲーのマーケティングにも活かしたいとアピールしました。その結果、応募者約70名のうち12名の採用メンバーの1人に選ばれたのはうれしかったですね。その一方で、自分の英語力がビジネスで通用するのかというプレッシャーも感じていました(苦笑)

マーケティング担当としてGゲー会員数100万人達成に貢献

 

2011年2月からGMOゲームセンター(株)の一員として業務をスタートし、マーケティング担当に任命されました。そのため、憧れの海外勤務はまだ実現できていません(笑)
ただ、当時Gゲーがプレゼンスを高めていくうえで最も必要とされていたのが会員数拡大でしたので、私がこれまで培ってきた実績をベースにした集客ノウハウを期待されての配属に、非常にやりがいを感じました。

集客に向けては、Gゲー最大の特長である無料ゲームの豊富さや、大手ゲームメーカーの人気有名ゲームがスマートフォンで遊べるということを最大限にアピールしました。さらに有名ゲームの人数限定無料キャンペーンなどを打ち出し、プレスにも取り上げてもらうことで、だんだん手応えを感じていました。

これらの施策展開とともに、システム改善にも着手しました。実は当初のGゲー会員登録のフローは複雑だったため、せっかく集客できたユーザーが会員登録まで完了せずに離脱してしまうという課題がありました。そこで成功しているサービスの調査を行い、ページ遷移やデザイン、入力いただくお客様情報から、説明文言一つにまでこだわり、全体のフローを大幅に改善しました。このフロー改善効果もあって会員数はさらに伸びて、年間目標の会員数100万人を2011年12月に無事達成することができました。

アプリディレクターとしてゲームのマネタイズに取り組む

初年の目標だった会員数100万人を達成し、次のステップとしてマネタイズ施策を開始した2012年5月頃にアプリディレクター職へ転向し、「金魚の達人」のリニューアルを担当しました。

「金魚の達人」は、DAU ・継続率共に高い人気無料ゲームだったため、このユーザーに有料でも遊んでもらえるようにしようと考え、まず2ヶ月かけて売上上位のゲームを調査、それをもとに仕様書を練り上げ、エンジニアともに議論を重ねながら、より面白く、結果としてお金を使っていただけるゲームをめざして開発に取り組みました。

そうやって2012年10月にリリースした「金魚の達人」ですが、初日に予想以上の売上を上げることができ、その後も数字を維持しています。現在、さらなる売上アップをめざせるように、試行錯誤しながら新しい機能追加に取り組んでいます。
また2013年3月にはAndroid に加えてiOS版も公開し、プロモーションの施策も同時に打ち、翌日にはAppStoreの無料総合ランキング1位を獲得しました。現在、さらなるユーザー増を図っているところです。

こうしたゲーム企画を担当するアプリディレクターとしては、ユーザーが面白いとレビューに書いてくれるのが一番の励みになりますし、狙った施策が当たって数字が上げられた時はやっぱりうれしいですね。

成長意欲がある人なら、ヒットアプリを開発できる

私は今までゲーム開発に携わったことはないですし、ゲーム好きだったわけでもないのでプレイ経験もまだまだ浅く、業界の経験者からするとまだまだ未熟者ですが、それでもゲーム開発という責任のある仕事をまかせてもらえるのは、GMOインターネットグループならではの特徴だと思います。

たとえ経験がなくても、自分を成長させようという意欲があったり、新しい業務にチャレンジしたい人には、成長できる環境を与えてくれます。そうした人材こそが結果的には会社の戦力になり、ヒットアプリだって開発できるのではないかと思います。

GMOゲームセンター(株) アプリディレクターY.K

Profile
GMOゲームセンター(株) アプリディレクターY.K
2007年にGMOインターネット(株)に新卒入社後、管理、営業、マーケティングといった多分野の業務を経験したのち、Gゲーのマーケティング担当として初年目標の会員数100万人達成に寄与。その後、ヒットアプリ「金魚の達人」のリニューアルに携わり、アプリディレクターとして活躍している。

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  • GMOインターネット株式会社 専務取締役CIO 山下 浩史
  • GMOインターネット株式会社 常務取締役CTO 堀内 敏明
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  • GMOゲームセンター 取締役副社長 木村 貢大
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  • GMOインターネット株式会社 アプリケーションエンジニア M.J
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  • GMOインターネット株式会社 主席アーキテクト N.H
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  • GMOインターネット株式会社 インフラエンジニア S.H
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  • GMOペパボ(株) インフラエンジニア T.S
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